2007年3月 5日 (月)

愛だけは・・・

貝のように 人と交わることが下手な御仁を

どうにかできるほど

私はできた人間ではない

  自分が自分らしく生きることでしか 

  人の心を動かす術は知らない

  自分があるがまま 生きていて

  その心が動かないなら

  来世へ持ち越し

今生で出会った意義を 気付いてもらえないなら

そのまま「孤独」を来世に持ち越し

  心のうちでどれだけ叫んでも

  届かないなら

  叫ぶことにも疲れてしまって

  このままで 終わってしまっても仕方ないとつぶやく

本当に?終わってしまっていいの?と 聞かれても

どうしようもないじゃない・・・と思う

  やればやっただけのことがあるというのなら

  何もないと言うことは 

  やれるほどのことはやってないってことで・・・

  精一杯の想いも たいしたことはなかったってことで・・・

まだ なにかがあるというなら もっと見せて!

まだ なにかがあるのなら もっともっと わかるように見せて!

切ってはいけないというのなら もっと繋がりを見せて!

斬っていかなければならないというなのなら もっともっと わかるように見せて!

  何かをしろというのなら 私だけじゃなく

  相手にも わかるなにかを 知らせて!!

  こんな想いはもうたくさんだから!

私はこれ以上 頑張れない

頑張りたくても 頑張れない

  これ以上 身も心も削れない

  「愛」だけは この手に持っているけれど

  

 

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2007年1月12日 (金)

side 修司 ~心の叫びは~

好きだなんて

言えるわけないじゃないか

だって 俺がどれだけあなたのことを好きでも

あなたには 誰かがいるもの

  ああ でも

  会う時に 見せてくれる笑顔が かけてくれる言葉が

  俺を有頂天にさせる

  その時だけでも 俺だけにと 思う何かを感じてしまうから

顔を見ないですむ日には 

この想いも 封印できて 少しの寂しさだけを感じながら

それでも日常が過ぎていくのに

  声を聞けば 笑顔を見れば 

  好きだ!っていう 熱い気持ちと

  好きだ!っていう 切なさが

  胸いっぱいになって どうにかなってしまいそうだ

いつまでたっても忘れられないなら 終わりにできないなら

終わりになんかしたくない

このまま 永遠に 想いが成就されなくても

あなたが 俺を 少しでも大切と思ってくれるのなら

このまま 永遠に 想いを持ち続けたい

  いつか この想いが 「恋」じゃなく 「愛」に変わる時

  いつか この想いは 「永遠」になるのだろうか

今は ただ 好きだ!と 胸の中で叫んで

ただ 好きでいたい!と 心の中で叫んで

流れに身を任せるしかない

  いつか 成就しない想いでも

  心から繋がっていると 思える時が来るのかな

  そんなふうに 思える時には

  俺にも 誰か 隣を歩いてくれる人が見つかるのかな

  それまで 遠い気もするけれど

でも 今は ただ 好きだ!と心が叫んでいる

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2007年1月 5日 (金)

信じるということ

信じることは なんて簡単で難しいんだろう
信じることは どこから始まるんだろう

信じるに足る何かを 相手から示してもらわなければ
信じることはできないのだろうか

ただ 日常に流れる時間の中での行動が
信じられるようになるには どれだけの時間が必要なのだろう

時間の長さではないはずなのに
もしからしたら 充分な「信頼」を与えられているかもしれないのに
どうして 「信じている」と心から叫べないのだろう

言葉にすれば ただそれだけの言葉ばかりで
リアクションも ないようなそんなそぶりで

でも どこかに 通じるものを感じるのは
「信頼」なんじゃないのかなあ・・・

「これからもよろしくね」と書いたカードの答えが
「これからもよろしくね、とか、書いてくれてあると嬉しいかな」

「いつまでも仲良しでいてね」と渡したプレゼントに
「ありがとう、大事にするね」

信じたいと思う
例えバカを見ようとも 道化であろうとも

信じることからはじめたい
繋がっていると 無駄ではないと

「信頼」が間を繋ぐものなのなら
どんな「信頼」であっても 信じて行きたい

どうか 三輪の父上
私にわかるような導きを
「これがその道だ」と
「これがその縁だ」と
私にわかるような導きを

鳴神の道が どれほど 細く険しくとも
その先を示してくれるなら
その厳しい道も逃げはしません

この先の この未来の このご縁を
「永遠」にしたいから
「YES」以外の言葉は聞きたくないから

どうか 私の願いを叶えてください
どうか 信じる心を持ち続けていけるよう・・・

あなたを信じていますと いつか 伝えられるよう・・・

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2006年11月15日 (水)

ただ・・・

ただ 好きだ と言うことは

何を期待するわけでもなく 何を望むでもなく

ただ 好きでいると言うことは

私の哀しみは私が消化する
私の苦しみは私が消化する

あなたの哀しみはあなたが消化する
あなたの苦しみはあなたが消化する

魂のそばにいるということは
なんと孤独であまやかだろう

魂のそばにいるということは
なんと孤独で魅惑的なことだろう

ただ あなたが好きなのですと
言葉にして告げてみても

私の想いはどこまであなたに届くのだろう

言葉にしないあなたの想いは どこまで私に届くのだろう

この空気が錯覚でないのなら
私は はるか昔に忘れたその「能力」を再び身につけたのかもしれない

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2006年9月10日 (日)

贖い

魂の記憶に残ろうと思えば

それなりの覚悟がいるのだ

未来永劫 心に刻まれたいと思えば

無傷ではいられないのだ

  相手の魂に 刻まれる深さと同じ深さを

  自分の心で味あわなければ

  相手の心を 揺さぶる大きさと同じ大きさを

  自分の心で感じなければ

  相手が涙する 切なさと同じ切なさを

  自分の心が流さなければ

では・・・

私の願いは叶うのだろうか

相手の魂に 心に 深く この想いを刻みたい 刻んでほしい

そう願う私の想いは叶うのだろうか

  今はただ 押し寄せる波に 心をまかせ

  天も地もない大海原に漂うだけだけど

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2006年9月 2日 (土)

覚悟

心が 疲れている 

この疲れは誰にも癒せない 本人以外には

  その本人が気がついてくれるかどうか

  気がついてくれなければ 血を流した心を抱いて

  自己治癒するのを待つだけ

愚痴れば確かにすっきりするし それも大きな心の浄化に繋がるけれど

やはり 本人に向かわないといつかは行き詰る

  向かった結果がたとえ別れであっても

  自分が思いつく精一杯をしていたのなら

  それはちゃんと受け止めないといけない

もし 思うとおりの結果にならないのなら・・・

心の癒しがなかなか訪れないだけで

貝のように押し黙ったまま 

しばらくは海に漂うしかないだけで

結果が別れであったり 気がついてくれなければ

そうするしかない

  これは 前世が・・・来世が・・・ではない

  今生での出会いは 一個人対一個人のかかわりだから

  人と人との心の触れ合いなのだから

  それを忘れて 過去世の絆なんかを大事にしてはいけない

真正面から心をぶつけて

感情をぶつけて

それでも相手の心が揺れないなら

もうそれはどうしようもないのだから

ぶつけた心を受け止めてくれるのか 拒否されるのか

この先 どうしようもなくなるのか 

相手の心が揺れるのか わからないけれど

最悪の事態となっても ちゃんと受け止める覚悟だけしている

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2006年8月25日 (金)

迷路

嫌われたくなくて 求められたくて

自分を抑えてしまっても どうにもならないんだよね

  何度も恋して わかっているけれど

  一度は必ず踏み入れてしまう迷路

でも やっぱり 自分は自分でいないと魅力的じゃない

本当の自分をさらけ出して なお 求めてくれるなら

それは本物

  それでも

  わかっているけれど なかなか抜け出せない迷路

この迷路を抜け出すには どうすればいいんだろう

どうにもならない想いと 尽きることのない悩みを抱えて あなたを想うけれど

  どうすればいいのか わからなくて

  どこへいけばいいのか わからなくて

ああ どうしてあなたを好きになったんだろう

この想いはどこへ行くんだろう

出口なんか 永久にないような気がして

  確かなことは あなたを好きなことだけ

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2006年8月 2日 (水)

導く神馬

まだ明け切らぬ神域  深い緑の中

煙ったような神気が立ち上る鳥居の下

迎え入れるかのように 待ち構えるかのように

一頭の馬が立っている

  まだ来ぬのか?と 不思議そうに首をかしげ

  私をじっと見下ろしていた

行くよ もちろん 

でも どうやって行けばいいのか わからない

あの鳥居の向こうは 誰かの心の内側だ

どうやって その内側へ行けるのかが わからない

  お前は そこで待っていてくれるけれど

  その誰かは 本当に私を待っていてくれるのだろうか

投げ出したい夜に あきらめたい夜に

そうやって お前は姿を現す

  あきらめてはいけないの?

  やめてしまってはいけないの?

いつになったら そこへたどり着けるの?

だって これ以上進めない

どうしたらいいのか わからない

  お前の立つ鳥居は まだずいぶんと遠いし高い

  この距離が 誰かとの距離

  この高さが 誰かとの高さ

あきらめずに 歩き続けて 私が行くまで

お前は 誰かの心を 私のために守ってくれるの?

  ああ 側にいて

  まだ あきらめてはいけないのと言うのなら

  お前だけは 私の側にいて

  くじけそうな私の心を支えておくれ

まだ 遠い 見えているのに

まだ 高い 見えているのに

  ここにいて 私の側に

  まだ やめてはいけないと言うのなら

そこにたどり着くまでに あとどれくらいかかるの?

  

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2006年7月14日 (金)

本当に・・・

好きなんだよね 本当に

いろんなこと起こっても いろんなこと言われても

何もなくても 何も返ってこなくても

寂しかったり 切なかったりするんだけど

  でも 好きなんだよな・・・

  いつまで好きなんだろう

  どこまで好きなんだろう

打ち明けちゃえば楽になるかな

駄目なら駄目で楽になるのかな

  日常のなにげない会話も

  たわいないメールのやり取りも

  NOと言われたら すべてなくなってしまうのかな

他人よりも少し近いこの感覚が

まったくなくなってしまって・・・

何もなかったような毎日になるのかな

  決心がつかないのは 

  思い切れないのは

  どうすればいいかわからないのは

どうしてなんだろう・・・・

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2006年6月 9日 (金)

支えは・・・

深い森の中に その泉の源泉がある

アクアの元になるその源泉

神の剣を持ちて 源泉のほとりにたたずむ

後の世に また生まれてくる白馬によりそい

ただ 風の流れを見やる

  もう 此の世にはないけれど 私はそこに自由に行ける

  剣を抱きしめて 空を仰げば 眩しいほどの太陽

透明な水の中のような しっとりとした空間

痛いほどの孤独は 今生の愛が癒してくれる

  此の世に生まれた意味はなんですか?

  此の世では何をしなければいけないのですか?

  此の世で成し遂げなければいけないものは あとどれくらいあるのですか?

平凡で 普通なものを求めて生まれついたのに

遠い記憶が それを否定する

やらなければならない 凡庸に過ごしてはいけないと

どこかで何かが叫んでくる

  もう 投げてしまっていいですか?

  もう 止めてしまっていいですか?

  いつになったら こんな事は終わりますか?

涙も流れない時はどうすればいいのですか?

目の前に広げられた運命に 呆然と立ち尽くすのは何故ですか?

  支えは

  あなたの愛だけ この剣だけ

  私の道は 果てしなく 鳴神の道

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2006年5月28日 (日)

好きなんだけどね・・・

どうしようもなく切ない夜は

意味もなく わけもなく 占いばかりしていたりする

こんなものに頼っても 何も進展はないんだけどね

でも 確かめるのさえ 怖い時は

こんなふうに 一人遊び

  明日 あなたに 会った時

  返事のないメールの訳が聞けない

  明日 あなたに 会った時

  普通の顔してしまう自分がいや

でも それでも 好きと思う気持ちが

今夜も あふれ出すから

一人で ネットサーフィン 一人で 占う

  明日 あなたに 会った時

  どんな話をしようかな

  明日 あなたに 会った時

  どんな顔をしたらいいかな

このまま 黙っていたら たぶん このまま 

このまま 笑っていたら ずっと 友達のまま

想いを告げて 終わりになるのが怖いから

  明日 あなたに 会った時

  ちゃんと笑っていられるかな

  明日 あなたに 会った時

  ちゃんと目を見られるのかな

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2006年5月12日 (金)

必ず

人には 誰に言えない 悩みや想いがある

でも その想いから逃げずに真正面から向き合えば

きっと 答えは出る

自分の望む形でなくても 必ず 幸せになる

  今まで生きてきた経験から それは真実であると言える

今 とても辛くても とても哀しくても とても苦しくても

それから 逃げないで

あなたの 頑張りは 誰かが どこかで ちゃんと見ていてくれる

あなたの 苦しみも切なさも 誰かが ちゃんと見守ってくれている

あなたの 伝えたい想いは 必ず 相手に届いている

  いつも いつも 魂の側で あなたを見ている

  いつも いつも 魂の側で あなたのために祈っている

あなたが その細くて険しい道を 歩き通すことを

   

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2006年5月10日 (水)

聖なる剣

遥か悠久の時より 流れ続ける清流を眼下に望み

古の時より 祭祀を繰り広げた聖地を眼下に望み

高台に生まれ変わったその地で 頂し 一振りの剣

  切るのではなく 斬るための剣

  使い手の真実にのみ 力を発揮する 聖なる剣

何故 この手に いただけたのか 不思議なときもあったけれど

今 再び その力を借りる時が 来たのかもしれない

  私の心を 斬る

  私の想いを 斬る

  私のわがままを 斬る

  

  相手の心を 斬る

  相手の想いを 斬る

  相手の迷いを 斬る

哀しみも 憎しみも 不安も 

迷いのすべてを斬り捨てて 来世に繋ぐ

もう少し きっともう少し 苦しくて辛い

けれど 必ず 夜明けが来て

繋いだ心が 未来永劫 温かいものになる

  永遠を・・・ 約束してくれる剣

  使い方を誤らないよう

  心して かからねばならない

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2006年5月 2日 (火)

届かない・・・

こんなに 胸に響くのに

こんなに 伝わってくるのに

 僕の想いは 伝わらない

こんなに 声が聞こえるのに

こんなに その想いがわかるのに

 僕の声は 伝わらない

こんな能力なんか要らない

一方通行のこんな能力なんか要らない

 あの人の苦しみも涙も 伝わってくるのに

 僕の悲しみや涙は 伝わらない

途方に暮れているのは僕なのに

明日が見えないのは僕なのに

 あの人が 途方に暮れている

 あの人が 見えない明日にもがいている

もう たくさんだ 

すべてをシャットアウトして 自分の世界に還りたい

 何もかも投げ捨てて 忘れてしまいたい

 僕の想いのひとかけらでいい あの人に伝わればいいのに・・・

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2006年3月27日 (月)

side~密~vol.11

なぜなんだろう なんだか君が眩しく見えるのは

何が変わったのか わからないけれど

何かが 君の中で変わったのはわかるんだ

  君の声が 優しい

  君の言葉が 温かい

  君の瞳が 熱い

それは僕にだけ?

それとも 他の誰にでも?

もしかしたら 君の大切な人のため?

 ふれあう時間の温もりや深さは

 僕のためではないかもしれない

 僕の望む形ではないのだろうけれど

でも 少しは うぬぼれてもいいか?

君の想いがどこにあれ 

僕と君だけの何かもあると

  でないと 僕は押しつぶされそうだ・・・

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私の明日は

御山の深きに降る雨が すべての迷いを洗い流し

清き空気に変える午後

陽の射す空を ヴェール越しに見つめ 御山に渡る声を聞く

  この世の終わりはないけれど

  この国の終焉を予言して 誰が喜ぶものか

憂えた微笑を 心配げに見つめる瞳に 背を向けて

さまざまに聞こえ来る中から 切ない思いが耳をかすめ

  「清水」に生まれし 彼の人の

  「龍里」に生まれし 彼の人の

  「奥」に生まれし 彼の人の

  「宮」に生まれし 彼の人の

すべての思いに背を向けて 私は瞑目する

すべての予言に背を向けて 私は瞑目する

  この国を離れ どこへ行こうとも

  御山の声が 私を導くだろうから

  すべきことを 教えてください 

私が この「時代」に産まれたその意味を

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真っ暗な・・・

恋と思ったら 未来はないとわかっている

友情と思ったら 一生 続いていくだろう

でも 恋した記憶が強すぎて この想いを消すのが怖い

   恋した想いが強すぎて この現実を受け入れるのが怖い

あなたの微笑みも あなたの声も しっかり覚えているから

それを すべて 思い出にしてしまうのが 怖い

  だって 好きだったもの

  だって 夢を見ていたもの

現実の優しさが 自分だけのものじゃないことに 気付いていても

ひとときのぬくもりで 繋がっていられるのなら

それでもいいと 思っていたから

  あなたが好き あなたが好き

  どうして こんなに好きなんだろう

忘れたくない 思い出にしたくない 

だけど もうこれ以上進めない これ以上先がないから

  痛む心だけ抱きしめて 過ごす夜は辛い

  眠れずに あなたを思い出す夜は辛い

このまま ずっとあなたを好きでいたいのに

どうしたらいいのか わからない

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2006年2月26日 (日)

時には まっすぐで 時には 曲がりくねって

時々は 真っ暗で 時々は 真っ白で

私の歩く道は どこへ繋がっているのか分からない

誰かの道と交差したり 重なったりしているけれど

それが永遠かどうかも分からない

  進むのが怖い時 進むのに迷う時 どうしようもないけれど

  でも 進まなければ たどり着かないとわかっていて

誰かが 一緒に歩いてくれたらいいのにと 願うけれど

その願いは まだ当分叶いそうにない

もし ずっと一人なら どうしたらいいだろう

もし 誰もいなかったら どうすればいいだろう

  独りで歩くのは 怖い 寂しい 

  でも 自分の道だから歩かないとだめ?

どうしていいのか分からない時 どこへ向かえばいいのか分からない時

答えはどこにあるのかな?

探しても見つからないときは どうすればいいの?

  誰も頼れない でも 頼りたい

  歩きたくない でも 歩き続けたい

いくつになっても 迷うものなの?

それが 生きるってことなのかな・・・?

  ねえ 皆誰でもそう思いながら歩いているの?

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お願いだから・・・

そんな時は たぶん 何もいらない

届く言葉も 届く優しさも みんな 疎ましい

そばにいてくれることさえ わずらわしい

  本当は 一人は寂しい 独りは怖い

  でも 分かってくれない人に そばにいてほしくない

わがままな想いで 気がついている想いを切り捨ててしまう

すまないと 心で謝って 分かってくれない人は 遠く離れていくだろう

ごめんと 言葉にせずに 伝わる相手は 何人いるのだろう

  すがってしまいたくなる優しさに すがってしまえば

  この先の自分がなくなってしまいそうだ

  寄り添いたくなる温かさに 寄り添ってしまえば

  この先の自分が壊れてしまいそうだ

本当にほしい言葉は何だろう 本当にほしい愛は何だろう

本当にほしい言葉を 愛を 本当にほしいと思う人からもらいたい

ああ だけど!

このまま しばらく・・・ このまま もう少し

見えないから 明日が見えないから 

ああ だから!

誰か 待っていて! 

あなたに・・・!待っていてほしいから・・・

  自分のわがままで 傷つけるけれど

  その傷を いつか 自分の手で癒すまで

  お願いだから そこで待っていて・・・・・!!

  

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2006年2月15日 (水)

side~密~vol.10

君の笑顔を 手放したくないのは

君がいない自分が 哀しいからか?

君を憎みたいほど好きなのは

君に振られた自分が 惨めだからか?

  こんなにもいろいろと 行動に移してしまうのは

  君に軽蔑される自分が苦しいからか?

  あれもこれも知っている顔をするのは

  君にありふれた存在だと思われるのが嫌だからか?

君を愛していると思うのは そんなぼくの一人よがりか・・・?

  これほど 報われぬと思うなら いっそ捨て去ればいいのに

  いつまでもしがみついているのは この想いを手放した時の僕に

  僕自身が耐えられないからか?

じゃあ どうして こんなにも 君が好きなんだ?

君を愛していると思うんだ?

君が たとえ 僕を選ばなくても 

ずっと君が好きだと思った僕が ばかなんだろう

  

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side~密~vol.9

届きそうで 届かない時は

心の中が どろどろと渦を巻く

  君が 今 誰を想っているだろうとか 何をしているだろうとか

        誰といるのだろうかとか

  僕以外の誰かと 同じ時間を過ごしているんじゃないだろうかとか

考え始めれば ぐちゃぐちゃになって 君を 責めたくなってしまう

理由などなく 君を壊してしまいたくなる

それは 僕の 勝手なわがままで・・・

  僕の勝手な世界の中で

  僕に振り向かない君を 消してしまいたくなる

物分りのいい僕なんか 偽りで

心の広い僕なんか まったくうそで

こんなに小さい こんなに醜い

自分の中へ 中へと 回りこんで ねじれていく

  ああ 早く夜が明ければいいのに

  朝が来て この闇ごと

  今の僕が 消えてしまえばいい・・・

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2006年2月10日 (金)

side~密~vol.8

なぜそんなに とんがっているんだろうと心配で

かけた声が 宙に浮いて どうしようもなく

でも 気がつけば見つめる視線に 僕の心は動揺する

  冷たい空気をまといながら あちこちにぶつかっているくせに

  僕を見る瞳の熱さはなんだ?

君が辛そうだと 僕も辛い

君が哀しそうだと 僕も哀しい

  君の声が 指が 目が 僕を追いかけているのがわかるのに

  どうして僕を避けるんだ?

・・・・・だから 僕は・・・・・

君の心の奥に 深く深く 入りたいと思ってしまうんだ

君のその壁の向こう側に 一足飛びに 行ってしまいたくなるんだ

この先を・・・期待したくなるんだ・・・

教えてほしい 僕に 君の心のうちを

君の瞳の熱さの訳を・・・

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side~密~vol.7

熱にうなされていた君の声が 泣いていたから

僕は自分の方が苦しかった

心細くて 誰でも良かったのかもしれないけれど

僕の手を取る君の手が熱くて

僕は自分の方が熱が出そうだった

寒さに震えながら意識を失う君の体は熱くて ここにあって

でも その心は いったいどこにあるんだろう

  愛しいとあふれる想いを そのままぶつけてしまったら

  今の空間が壊れそうだ

  でも ぶつけてしまいたくて 抱きしめてしまいたい

  ガラスでできているみたいな体は冷たくてもろいのに

  伝わる熱さ 熱のせいだと知っていても どうしていいのやら・・・

いつか 君が 壁を越えて 僕のそばに来ることなんてあるんだろうか

ひととき ひとときを 大切に過ごせば いつか来るのだろうか

  眠る君を抱きしめて ずっと起きているよ

  君のすべてを焼き付けて 会えないときに君を想っていられるように

ああ 熱があるのは 僕の方みたいだ

考えが 心が まとまらず・・・ブレイクしていく

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side~密~vol.6

明けてゆく朝もやに しばらく会っていない笑顔を思い出す

家族と過ごすひと時は 穏やかで温かい

ここにも一つの幸せがあって 僕の生活がある

君とこんな時が 重なることはあるのだろうか

家族みんなで 僕の恋を応援してくれるけれど

越えなければならないハードルは 多すぎて 高すぎる

すべてを薙ぎ倒して 辿り着きたいけれど

僕が 辿り着きたいゴールへ行くことはできるのだろうか

君の声を思い出して 窓をあける

澄み切った空気が 僕の肺を満たして 僕の細胞をよびさます

ここに君がいてくれたらいいのに

君がここにいてくれたらいいのに

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2006年2月 8日 (水)

雨上がりの・・・

P1030016

雨上がりの空は 澄み渡っていて 

哀しい気持ちも 

憂欝な気持ちも 

切ない気持ちも 

流してくれる 

あの光のムコウにある幸せを つかんでみせるって 

そんなこと  思わせてくれる

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2006年2月 5日 (日)

からっぽ

からっぽになっている時 言葉が出てこなくて

心の中も 胸の中も 何もなくて

どうしようもない寂寞感が 漂っていて

ただ ぼんやりと 何もせず することもできず

漫然と過ぎていく時間を 眺めながら

キーボードを叩く手も 止まってしまう 

  うっかりしていると 不意に襲ってくる 自己嫌悪感に

  厭世的な気持ちに 翻弄されてしまう

  外は明るいのに 部屋は暖かいのに

  なんだか 暗闇を独りで歩いている気分・・・

苦しいんじゃない 辛いんじゃない 切ないわけでもない

寂しいわけでもなく 哀しいわけでもない

からっぽなだけで

  何かをしてほしいわけじゃない そばにいてほしいわけじゃない

  ただ からっぽなだけで

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2006年2月 2日 (木)

願い・・・

御山に坐ます 我が父よ 彼の人の願いを叶いたまえ

幾千の時を 我と共に産まれきし 彼の人の願いを叶いたまえ

  それは 新たな縁かもしれない

       古い縁かもしれない

       永遠の縁かもしれない

       我には 気付けぬことなれど

彼の人が求める縁を結びたまえ

寂しさにふるえる 彼の人の心が あたたまるように

切なさにふるえる 彼の人の心が 安らぐように

  そして 願わくば 縁が結ばれし時 我にも知らせたまえ

  彼の人と 同じく それを糧に また 未来が開けるよう・・・

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2006年1月30日 (月)

繋がる笑顔

その笑顔を見ると 繋がっていたいなと思う

それが たとえ 小さな繋がりでも

  夜に出したメールの返事が来なくて

  落ち込んだり 切なかったりしても

次に会った時に 僕に向けられた笑顔を見ると

それが たとえ 特別なものでなくても

  温かい 空気の中で 何かで繋がっているのなら

  心の裏側で 泣いていたりしても

君と 普通に話ができたら その時だけでも

たぶん それが ひと時だけでも

  僕はそれで嬉しいのだろう

  僕はそれで幸せなのだろう

その先を 求めてはいるけれど

その先に 何かを見つけたいけれど

  いつか きっと 二人だけの答えを出したい

  いつか きっと 二人だけの絆を結びたい

僕の未来が 君の笑顔と共に いられるよう

僕は 今日を 精一杯生きて行こうと思うよ

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2006年1月23日 (月)

心を結べば

あなたの恋は 見果てぬ夢だね

何度 生まれ変わってきたのか 僕は知らない

でも いつまでも その姿で その心でいるんだろうか

僕の後ろで 僕を導きながら 僕の人生を見つめながら

いつになったら その魂は 此の世を離れることができるんだろう

僕と一緒に また 幾千 生まれ変わるのかな

  あなたの恋は 切ない夢だね

  心は そのままで 誰かに恋する

  その想いは 僕の心に細波を立てるけど

  どうしようもできない時は どうしてあげたらいいのかな

あなたは 僕の伴侶を見つけた時に ずいぶんと力を貸してくれたね

だから 僕だって あなたのために何かしてあげたい

ささやかな想いならば ささやかな願いならば

僕の声で 僕の手で 僕の心で 叶えてあげたいと思っているよ

  縁を繋げば 未来永劫

  心を結べば いつか必ず

  魂に寄り添えば 離れることはないだろう

そうなるまでには 時間がかかるけれど

あなたは ずっと僕と一緒にいるんだから

それが一番いいんだと思うよ

  いいじゃないか あの人はとても素直でやさしい人だよ

  たぶん あの人は 自覚のないままに あなたを受け入れる

  だって あの人の想いは 時空を超え 距離を越えて

  この胸に 伝わってくるから

それが あなたの望む形でなくても

縁を繋げば 未来永劫

心を結べば いつか必ず

魂に寄り添えば 離れることはないだろう 

  そうなれるために 頑張るから

  あなたの その 寂しい 満たされぬ心が

  少しでも 温かくいられるために

  あなたの 逃れられない使命のために 泣き叫ぶ心が

  少しでも 安らげるよう

それが あの人の自覚がない事でも

縁を繋げば 未来永劫

心を結べば いつか必ず

魂に寄り添えば 離れることはないだろう

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2006年1月20日 (金)

郷愁~2~

日常から切り離されてしまいそうな

あのガラスの空に 飲み込まれてしまいそうな

意識が飛んでいきそうな 眩暈がしそうな

足元がふわふわした 地面がないような

  体温が感じられない世界に取り込まれそうな時

  誰かの名前を必死で呼ぶ時

  自分が自分でなくなる錯覚に 心がちぎれそうな時

  天のはるかな光に 身を溶かしてしまいたくなる時

  心の中で 涙が 止まらない時

  この身を救ってくれる 両手を欲する時

今すぐ 飛んで行きたい

時間を 距離を 時空を超えて

あの御山のふもとに あの緑の中に

今すぐ 今すぐ 飛んで行きたい

今すぐ・・・・・

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郷愁

どう表せばいいだろう

瑞々しい草木の茂る あの御山

水没した宮殿への道のような

身につけたすべてが 清められていくような風

流れ落ちる滝に浮かぶ鏡

  今は海はないけれど

  あの懐かしい白亜の里を もう一度見たい

龍の里へ続く沿線を 独り通う時

胸に抱くのは 斎の珠

  朝もやに流れる清水~きよみず~に目覚め

  渡る風に 御山の声を聞く

己の運命~さだめ~に 身をよじるのは

自分だけではないと 

先に逝ってしまった姉妹たちを想い

伝えねばならぬものを 胸に抱く

  あの人は 今 どうしているだろう

  あの人は 今 どこにいるだろう

同じ空なのに ここは 彼の地より 遥か遠く

誰もいない

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2006年1月19日 (木)

side~密~vol.5

誰かを思って 泣く君の肩を抱きながら

なぐさめの言葉も見つけられず 僕は空を仰ぐ

夜の暗闇にまぎれて 愛をささやいても

君の心を通り過ぎていくだけ

  物わかりの良さを演じてみて

  物わかりの良い言葉を投げてみても

  それはすべて詭弁に過ぎない

醜い姿の僕が 君の心につけ入ろうとする

 だから 酔ってしまおう

 今は 酔ってしまおう

記憶がなくなってしまうほど

すべてが流されてしまうほど

そうして 僕たちの今が 夢の彼方に 消えてしまうように・・・

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side~密~vol.4

ぼろぼろになって泣く君の前で 僕は本心を打ち明けてしまいたくなる

誰かのために泣く君の前で 僕は心を明かしてしまいそうになる

  君のためなら・・・ なんて思いながら

  心の小さい僕が 渦に巻き込まれていく

  いくつになっても 自制心なんて 役に立たないのか?

君の心の片隅で 君をずっと見ていようなんて

そんな奇麗ごとなんか ぐしゃぐしゃにして 捨ててしまいたい

  ああ でも 一番怖いのは これで終わりになってしまうこと

  君の心のどこにも残らず ただの記憶になってしまうこと

どうすれば 君と一番いい距離を取れるのか

どうすれば 君に一番近づけるのか わからない

  君の心にある壁を 乗り越えられない

  君が心に持つ壁を 壊すこともできない

不特定多数の記憶で終わりたくない そう思っているのに

僕の誠意とは何だろう 君にとっての僕の誠意とは何だろう

  負担に思われたくない 拒まれたくない

  自分本位の誠意なら 受け取ってはくれないだろう

君がその壁を 取り払ってくれるのは いつだろう

君がその壁を 乗り越えてくれることなんかあるんだろうか

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2006年1月12日 (木)

side~密~vol.3

あれはいつだったろうね 僕たちがまだ若かった頃

3人で過ごした夏 僕を包んでくれていた温かい手

お互いに だめなもの同士 そばにいたね

  僕たちが 本当に大切だった人を失くして

  僕たちは 途方に暮れた

  どう生きていけばいいかわからないくらい 

  互いに傷ついた 

  あれはいつだったろうか

僕たちに 開かれた未来は 互いの人生を重ねることだったけれど

かけがえのないものを 僕たちは 互いに産み出し

きっとこの先も 同じ空間を生きていくんだろうけれど

  ねえ 僕は 誰かを愛してもいいのか?

  僕は あの人以外の 誰かを愛してもいいのかな

君が もう誰も愛さないと

僕が もう誰も愛さないと

そう思ったのに 僕は 先に 誰かを見つけてしまって

それでも 君は許してくれるかい 

  時の流れが 僕たちを癒してくれたのは事実

  もう いつまでも留まっていてはいけないと 君は言う

先に 歩いていってもいいかい?

その先に 何があるかなんて 僕にだってわからない

でも 僕たちは かけがえのない存在だし

互いに 最後まで 同じ空間でいるのだから

歩いていった先で 時々 僕は 君を待っているから

  僕の背中を叩く君の手は 優しい

  僕の背中を押す君の手は 力強い

  そのエールを受けて 僕は行くよ

  少しだけ 先に行く

君もすぐにおいで 僕たちはもう許されていいんだから

この先にあるものが 光とは限らない

でも 僕は信じている

この先にあるものは 必ず 「しあわせ」なのだと 

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side~密~vol.2

もし 君が 張り裂けそうな胸を抱えて 泣いているのなら

それが 僕ではない 誰かのための涙でも

僕は 君を抱きしめてあげたい

もし 君が 消えてしまいそうなくらい 思い悩んでいるのなら

それが 僕ではない 誰かへの想いのためでも

僕は 君を 抱きしめてあげたい

  どうしようもなく 君が好きだから 

  泣いている君を見るくらいなら 僕が代わりに泣いてやる

  どうしようもなく 君を愛しているから

  思い悩む君を見るくらいなら 僕が代わりに叫んであげよう

そのひとかけらでいい わけてもいいと 

君が そう思ってくれる 存在になりたい

そのひとかけらでいい わかってほしいと

君が そう思ってくれる 存在になりたい

  そう思ってくれるために 僕は何をすればいいだろう

  そう思ってくれるために 僕はどう生きればいいだろう

君に 認めてもらえる人間になるために 僕は必死になる

いくつになっても いつになってもいい

それが愛でなくてもいい 恋でなくてもいい

君が 僕だけに 見せてくれる笑顔と涙を

分けてくれるまで 僕は 努力しよう

  君のために 僕のために 僕と君との周りにある すべてのために

  君への愛は 僕のためだけじゃなく 君だけじゃなく

  僕と君との周りにある すべてを 包むような

  そんな想いを育てるために 僕は この先を生きていく

君に出会えてよかった 君を愛してよかった

君が 僕を見ていなくても 僕はそう思えるから

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side~密~vol.1

いつからなんて 僕にはわからない 覚えてもいない

ただ いつの頃からか 君の笑顔が 心に残っただけ

忙しさに追われて それでも逃げずに進む途中に見せた

不安げな表情が 心に残っただけ

そうとは知らずに はにかんだような声が 心に残っただけ

  きっかけなんて 僕にはわからない 覚えてもいない

  何気ない会話のはしに 君の言葉が残っただけ

  負けるもんかと心に秘めて進む途中に聞こえた

  必死な声が 心に残っただけ

  そうとは知らずに 触れた肩が 心に残っただけ

だけど これは 秘めなければならない想いだから

誰にも知られてはいけない想いだから

  深く深く 心に沈めて そっと静かに 心に秘めて

  それでも 君に会うたびに 育っていくものだから

それとは知らせずに 育ててもいい想いだから

誰にも告げずに 見ていてもいい想いだから

  だから ずっと この位置で見つめていよう

  ずっと ずっと このポジションで 君を見守ろう

  誰に知れることもなく 君に知れることもなく

いつか 君に愛する人ができて 

幸せいっぱいの笑顔で そのことを 僕に報告に来ても

僕は 静かに微笑んで それを受け止める

  君が 一生かけて 愛を分け合う人となら

  僕は その人ごと 君を愛せるから

だって 今さら 消せやしない

君を愛していることを 君を愛していることを・・・

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2006年1月10日 (火)

人間ってさ・・・

まったく いくつになっても いつまでたっても

人間ってやつは なかなか大人になれない

いや それは自分だけで ちゃんと大人になってる人もいるだろうけど

自分のわがままが 自分勝手が 押さえられない

わかっていても 走りすぎる時

はっと気がついて 自己嫌悪

どうしてこうなるかな・・・・

いいかげん 慣れろって感じだけれど

本当に 人間ってやつは 

こんなふうに 死ぬまで 悩みをだかえるのかな

歳を取って おじいさん おばあさんになっても

いつまでも 悩んだりするのかな

若い頃は 大人になれば もっと楽に生きられると思ったけれど

考えるから人間なのかな

なんだかな~~~

この年になってまだ 思い悩み

答えの出ないことがいっぱいある

いつになったら いったい なくなるんだろう

それとも やっぱり 死ぬまで 答えを探し続けるものなのかな

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2006年1月 9日 (月)

会えない朝に・・・

会えない朝に思い出すのは 君の笑顔

会えない午後に思い出すのは 君の声

会えない夜に思い出すのは 君の優しさ

  伝えられない想いを 痛む胸に抱いて

  会えない一日を過ごす

  叶わない想いを よどむ胸に抱いて

  会えない休暇を過ごす

伝えても叶わない想いは どこへ消えていくのだろう

伝えることさえ許されない想いなら それはどこへ消えていくのだろう

  空を見ても 街を歩いても 

  思い出すのは 君のことなのに

  いったい いつになったら この思いから解き放たれる?

  君を忘れてしまうことなんてあるんだろうか?

いつか 君は僕を忘れて 君の大切な人と歩いていく

その時は 笑顔で見送れるよう 強くなろう

いつか さよならする時 

君と僕だけの 確かな何かを分け合えられるよう

僕は 僕の精一杯で 僕のポジションを守るよ

  いつか 君が幸せをつかむ時 

  君の幸せを 心から祝福できるよう 強くなるよ

「友情」のフェンスを越えないよう ここで見送るから

君はきっと幸せになって 必ず幸せに

 

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2006年1月 8日 (日)

流した涙は・・・

からっぽな胸を抱えて

からっぽな空を見上げる

吹き抜けていく風に 疲れた胸が痛むけれど

吹き抜けたあとの さわやかさにも似た想いを抱いて

言葉も何も 生まれてこないほど そっと 君を想ってみる

  そう だから 君が いなくなってしまったと思うくらい

  この胸の どこを探しても 君がいないと思うくらい

  僕はずっと 君を求めていたんだね

もう これで 終わりかな

君を思うのも これで終わりなのかな

そうだったら 少し寂しいね

そうだったら 少し辛いね

心を傾けた分だけ 胸が痛むね

  せめて 吹き抜けたあとが 温かければ

  せめて ぽっかりあいた胸が 温かければ

そんなふうに思うのは 僕のわがままか

そんなふうに感じるのは 贅沢なのかな

よくわからない わからないけれどね

でも 痛んだ胸が残るは事実なんだ

ああ 誰かの唄にあったね

  流した涙は雨となり 僕の心の傷 癒す・・・・

    誰が流した涙だろう 

    自分が流した涙だろうか

    君が流した涙だろうか

本当に 僕の胸の痛みを 癒してくれるのだろうか

もし 僕の想いが届いたなら

もし 僕のことがわかったなら

今度 目があった時 微笑をください

心からの 幸せに満ちた微笑を・・・

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2006年1月 4日 (水)

受信

人の想いを 受信できる苦悩

人の想いを 受信できる幸せ

人の想いを 受信できる痛み

人の想いを 受信できる喜び

  どんな想いであれ その人の真剣な想いを知ってしまった時

  一度伸ばした手を離す時 そのタイミングを失ってはいけない

  限界を超えても 手を離す時期を待つことができないなら

  伸ばされた手を 絶対にとってはいけないのだ

それを知らずに 何度人を傷つけただろう

そうとは思わず どれだけの人を傷つけただろう

  気がついてしまった時 どれほど 人と触れ合うのが怖かったろう

  伸ばされた手を 取ることが どれだけ 怖かったろう

自分も 一緒に傷つく覚悟がなければ その手は取れない

自分の保身に 何度目をつぶっただろう

  まなざしを向けられる時の 心の震えは 誰にもわからない

  手を伸ばされる時の 心の痛みは 誰にもわからない

  強い痛みと切ない哀しみに 涙することを 誰も知らない

  こんな思いは 二度としたくないと いつも思うのに

どうして あなたの声が聞こえるのだろう

どうして あなたの想いが胸に伝わるのだろう

たった今 送り返した想いを 受け止めて

かえって戸惑う あなたの想いさえ 痛く感じるのに

想いを受け止めてしまったことを 伝えて 

いつも こんなに 後悔に似た気持ちになるのに

  こんなことならと・・・ 何度思ったことだろう

  こんなものなどと・・・ 何度思ったことだろう

それでも 手を離すその時まで 伝えきるその時まで

目をそらさない どれほど 涙で曇って見えなくても

目をそらさない 痛んだ胸の奥を あなたが知らなくても

  だから いつも 魂の側に

  いつも いつも 魂の側に・・・

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2006年1月 3日 (火)

ぬくもりを・・・

もしも 君が僕を好きと言ってくれるなら

それがどんな「好き」でも 僕は嬉しい

  もしも 君が僕を必要と言ってくれるなら

  それがどんな「必要」でも 僕は嬉しい

たそがれて 見上げる空は 寂しげに染まっているけれど

君の笑顔を思い出せば それも気にならない

  君の中にどんな僕でも それが温かい存在としてあるなら

  僕は どんなに寒いところでも耐えていけるんだ

明けていく 星が消える空は 静かに染まっているけれど

君の言葉を思い出せば それも快い

  君の中にどんな僕でも それが心地よい存在としてあるなら

  僕は どんなに静かなところでも寂しくないんだ

だから 僕は そんな存在になりたい

どんな形でもいい

君にとって 大切と思ってもらえる存在に

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呼ぶ声

日常に流されて すっかり忘れたかのような気になっていたのに

訪れる胸の痛みは 

訪れる胸の動悸は

ふとした時にやってくる

  どうして?と思うけれど

  そんなに気にかけているのは何故?と思うけれど

道を示して欲しいのかもしれない

方向を指して欲しいのかもしれない

  でもね 私にできることは

  きっと 話を聞いてあげるだけ

  鍵をいくつも 落としてあげるだけ

それらを 自分のものにして 決めるのはあなた

  きっと 私にできることは 

  側にいることだけ

  ずっと見守っているだけ

それでもいい?

それしかできない

それでいい?

  それで良いと言うのなら

  いつも いつも 魂の側に

  それで良いと言うのなら

  この羽根を一枚上げよう・・・

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2005年12月29日 (木)

不意打ち

まいったな・・・

これは本当に困った事態だ

今に始まったことじゃない

張り巡らしたアンテナが受信することはいつものことだ

けれど まさか これを受信するとは思っていなかった

まるで不意打ちだ

  朝 覚醒する前の耳元に おはよう の言葉

  忙しい一日の朝に 胸騒ぎ

  午後10時ごろの 安堵感

  眠る前の 胸の痛さ

毎日じゃないことが まだ救い

もし こんなの 毎日続いたら体がもたない

何をどう受信しても 

痛むのは 体

痛むのは 心

  この痛みは 届けなければなくならない

  この痛みは 伝えなければなくならない

大切なものは何か ちゃんと伝えられるだろうか

幸せとは何か ちゃんと伝えられるだろうか

愛するとは何か ちゃんと伝えられるだろうか

  あの人に 大きな愛を 渡すことはできるだろうか

  あの人と 心のひとかけらを 分け合うことはできるだろうか

五里霧中 今はまだ 光も 何も見えないのに

分け合う『時』さえ まだ共有できていないのに

それでも 時間は過ぎてゆき 

今日も 午後10時の安堵感が 胸をよぎる

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負けるもんか

スタートはしたものの ゴールはどこにあるのだろう

果てしなく続くこの道は いったいいつ 光が射すのだろう

道端の花も 広がる青空も 確かにここにある

なのに 自分が 不確かなのは何故?

  精一杯の努力も 熱い思いも 

  時には 見事に打ち砕かれる

  自分の弱さや 小ささを 他人のせいにしたくもなる

  何もかもうまくいかなくて 途方にくれる

  どうしようもなくて 叫びたくなる 泣きたくなる

でも!負けるもんか

絶対に 負けるもんか!

心の中を蝕む 弱い自分などに 絶対に負けない!

  いつか 必ず それに勝って 僕はゴールする

  この壁を乗り越えて この階段を駆け上がって

  君の手をつかむんだ

こんなことくらいで くじけはしない

こんなことくらいで 弱音は吐かない

  落ち込む夜を 出口のない迷路を 歩いていても

  負けるもんか・・・!

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今 何をしていますか?

きっとこの時間は 家に帰っているだろう とか

この時間なら まだ仕事をしているだろう とか

知りえない君の居場所を必死で探している

  メールをしてみようかとか

  電話をかけてみようかとか

  思うのだけど 明日 変に思われないかなと 不安になるし

  だから 他愛もない話の中に出てくる君の生活を繋ぎ合わせて

  今 何をしているのかと考える

こんなこと思ってるうちにさっさと電話すればいいのにと

別の自分が 自分に向かって 皮肉るけど

メールの文さえ 思いつかないのに

電話で何を話せばいいんだ?

  もう少し もう少し 君との時間を持ってから

  もう少し もう少し 君のこともっと知ってから

そんなふうに思う間に 僕の思いは打ち砕かれるかもしれないけれど

この一歩が踏み出せない 

だから 思う 今 何をしているのかな?って

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忘れようと思うのに

忘れようと思うのに

それは唐突に目の前に現れる

やっと心の片隅にふたをできたと思ったのに

それは唐突に目の前に広がる

  偶然を超えた偶然に言葉もなく立ち尽くす

  こんな想いを毎日抱いていても どうにもならない

  どうしたってかなわない思いだから いっそ忘れてしまいたいのに

  そう思う瞬間に それは目の前で気持ちを揺り起こす

どうすればいい どうしたらいい

あなたが好きです と 認めてしまっても

それがなんになるのだろう

  答えの出ない恋なのに 行き先が見えないのに

  真っ暗な道で迷子になったように 何もできない

  忘れようと思うのに 忘れたいと思っているのに・・・

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2005年12月28日 (水)

手に入れるために・・・

きん・・・と音が鳴るような 冬の朝に

ラベンダーの空の彼方から 太陽が顔を出す

君が泣いた数だけ 輝いていた星は

朝の光に 消えていく

君が悩んだ数だけ 降っていた雪も

朝の光に 消えていく

  人は誰でも 

  泣いた数だけ 幸せになる

  悩んだ数だけ 幸せになる

今 君が 流している涙は いつか 必ず 星となって

満点の空を 飾るんだ

今 君が 悩んでいる涙は いつか 必ず 雪となって

此の世を 清らかに染め上げる

  自分の小ささを嘆けばいい

  自分の弱さを嘆けばいい

  自分の無力を嘆けばいい

今は それしかできないなら

力の限り 嘆けばいい

本気で嘆いた分だけ 太陽は君を照らしてくれる

真っ暗で深い闇に 一条の光が射すとき

あっという間のそれを 手に入れるために

今の自分で 頑張ればいい

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見えない明日

自分だけじゃないと それはよくわかっている

きっと 僕より大変な人はたくさんいるはずだと わかっている

  それでも 

  自分だけだと悲観してしまう

  自分だけだと辛くなる

僕はいったい何をしているんだろう

過ぎていく日常に なすすべもなく 流されて

気がつけば 1週間が経っている

気がつけば 次の月曜日が来ている

  自分が 小さいせいだと わかっている

  自分が 弱いせいだと わかっている

  自分で精一杯で 大切なものを なくしてしまうのは

過ぎていった日々を どこまで 真剣に生きてきたのだろう

毎日を どこまで 大切に生きてきたのだろう

後悔ばかりが先に立てば 進むことはかなわないと知っているけど

宇宙~SORA~に 漂う 塵のようだ・・・

光は 遠くに あるけれど・・・

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真夜中に・・・

どうしようもなく苛立って まわりのみんなを傷つけた日は

一人落ち込む夜になる

君の気遣いさえ受け止められなくて 黙って帰してしまった日は

夜の深さに溺れてしまう

泣くこともできず 泣く資格もなく ただ 溺れてしまう

  それなのに 君がくれる優しさは 僕を大きく包んでくれる

  あんなに 独りだと思ったのに 

  気がつけば いつも君はそこにいてくれる

  大きな羽根を広げるように 僕を包んでくれている

僕は 君に 何を 返せるだろう

僕は 君に 何を してあげられるだろう

僕の代わりに泣く君の 涙を僕は ぬぐってあげられるのだろうか

君が僕の側に いつもいてくれるように

僕は君の側に いることができるだろうか

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それは 君が 好きだから

その笑顔が 日常になってしまったら

どうやって毎日を過ごせばいいだろう

見ているだけじゃきっと耐えられなくなるとわかっているくせに

何気ない会話の中に 通い合ってしまう時をどうしよう

  一人になった時 もどかしく思い出すのは

  届けと思うのに 届かないでと思うのは

  明日を見るのが怖いから?

  僕なしで 生きていく君を見るのが怖いから・・・

夜が まだ 終わらない時 苦しくなるのは

朝が来て 車を走らせるのが楽しいのは

青空が どうしようもなくまぶしいのは・・・

  叫びたい衝動に駆られるのは

  泣き出したくなるのは・・・

その笑顔が 僕だけのものじゃないから・・・

この気持ちをどうしよう この気持ちをどうしよう・・・

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